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キャリアリポート

全米規模で就職先を見つける
昨今の不況の影響で、企業はコスト削減のためのリストラクチャリングを進めていることなどから雇用が減少し、求職者にとっては大変厳しい時期に入っています。そのような時期であっても、企業は「人」なりといわれるように、実際には退職に伴う欠員補充のための採用はこれまで通り行われています。ただし、好況であれば、新規プロジェクトや業務拡張に伴う求人案件も多いのですが、残念ながら現状では、求人の中心は欠員補充となっています。そのような状況下で転職や就職を希望する場合には、100%自分の希望に合ったお仕事に出会うことは難しく、何らかの点において希望する条件や勤務場所等を調整せざるを得ないこともあります。こうした経済状況における就職活動では、第一に視野を広げることが大切です。業界や勤務地、仕事内容等への「こだわり」は大切ですが、現在の状況では、その「こだわり」が良いお仕事に就くためのブレーキになってしまうこともあるでしょう。もちろん、「転職できれば、就職できれば、なんでもいい」というのではなく、将来的なゴール(「なりたい自分」)と今の就職環境を照らし合わせ、今の自分にとってできることや、やるべきことをより広く考えることが大切です。そうすれば、最適なお仕事に出会うことも決して夢ではありません。キャリアアップを優先する場合には、就職環境によってキャリアチェンジをするよりも、地域の枠を越えて全米規模で就職先を探し、理想のキャリアを実現することを目指すほうが得策と言えるでしょう。日本の何倍も広い国土を持つアメリカでは、地域が変われば状況が異なるケースもあります。また、全米規模で就職活動を行えば、希望のお仕事に出会うチャンスも増大します。