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キャリアリポート

良い就職・転職とは
良い転職・就職と一言で言っても、それが意味するものは1人1人異なります。一般的に良い転職・就職とは、①自分が希望する条件(やりたいことができる、給与が高い、残業がない、ベネフィットが良い、便利なロケーション等)に合った仕事に就くことだといえるでしょう。つまりそれぞれにとっての「良い仕事(会社やポジション)」を見つけ、②その仕事(ポジション)に応募して採用審査をパスし、その仕事に就くことです。考え方としてはとてもシンプルです。
自分にとっての「良い仕事」がなにかがはっきりわかっている場合は、その仕事を募集している会社を見つけ、採用審査に向けて全力でトライするだけです。 ただ、特に新卒者の方の中には、「良い仕事」がなにかが見えていない方が多いのが現状です。そういう方は自分にとっての「良い仕事」を見つけることが最初のステップになります。
それでは、自分にとって「良い仕事」を見つけるためには何をしなければならないのでしょうか。 まずは「自分を知る(自己分析)」こと、そして「世の中の仕事(会社やポジション)」を知ることでしょう。そうして初めて、 自分にとっての「良い仕事」を見つけることができるのです。これはレストランで自分にとって一番「良いメニュー」を選ぶのと共通しています。レストランに食事に行った際、まず自分がどんな食事が食べたいかを考え、メニューの中から自分に最も食べたいものを選んで注文します。まずは、今自分がどういうものを食べたいかを分析(あっさりしたもの、こってりしたもの、ボリュームがあるもの、和食、洋食、中華等)します。しかし、自己分析から自分がどんなものが食べたいかがわかったとしても、メニューがなければ注文を決めることができません。
良い転職・就職は、後で後悔しない就職だと言えるでしょう。そのためにも、希望する仕事をよりたくさんのメニューの中から選ぶことが大切です。特に社会経験の少ない方は、自分にとってのメニューが少ないのが現状ですが、インターネットの発達に伴い以前に比べ、世の中の仕事を知ることはずっと容易になりました。常に仕事に関するアンテナを張り巡らせ、仕事のメニューをできるだけ広げるよう日々努めることが、良い転職や就職の鍵と言えるでしょう。また、人材会社はたくさんの求人情報を持っているので、効率的にメニューを増やすために、人材会社から情報収集するのも一案です。